アコギを買いました – Taylor 314ce

Taylor 314ce というアコギを買いました。

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実は、これが初のアコギです。

去年の夏から探しだしたので、結局約半年かけてたどり着いた感じです。

色々と試奏した結果、私はドレッドノートよりは000の方が好きで、サイド・バック材にはローズウッドよりはマホガニーを使っている方が好みでした。

さらに言うと、トップ材もスプルースよりもシダーの方が好きかも知れません。
要は、カラッとした音よりは、暖かくて丸い音が好きと言う感じなのかもしれませんね。

Taylor 314ce [サウンドハウス]
Taylor 314ce
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この辺りは、エレキギターの好みと似ていますが、Dより000が好きなのは、アコギの音のイデアがクラプトンだからでしょうね。

なので Martin 000-16GT を初めて弾いた時は、探していたアコギの音はこれだ!って感じでした。

Martin 000-16GT [サウンドハウス]
Martin 000-16GT
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結局、最後まで 000-16GT と悩んだのですが、イケベ楽器の新春セールで非常に安くなっていたので、思い切って 314ce に決めました。
(そうでなければ本来価格帯が全く違うので、比較にならないんですけどね。)

本当に何も知識がない状態から探しだしたので、314ceに落ち着くまでは紆余曲折あった感じですが、この辺りの経緯については長くなるので別に書きたいと思います。

Taylor 314ce にたどり着くまでの道のりはこちら


Taylor 314ce は、マホガニーネック・スプルーストップ・サイド/バックはサペリ単板・エボニー指板という構成のギターです。

Taylor 314ce ヘッド Taylor 314ce ボディ Taylor 314ce 指板 Taylor 314ce ストラップピン Taylor 314ce コントロールTaylor 314ce ブリッジ

サペリという木材って余り聞いたことがなかったんですが、音はマホガニーに近いらしく、そう考えると比較的スタンダードな構成なんじゃないかと思います。

Taylor 314ce ブリッジ

チョイ傷特価的な扱いで、メーカー保証なども付いてない状態でしたが、傷も何処にあるのか分からないですし、状態はかなり良いと思います。

一つ怪しいのは、エボニーのブリッジに色の薄い部分がある事ですね。

元々そういう物なのかもしれないし、目立つ訳ではないので問題ないかなぁ…と思いますが。


とにかく、弾き心地が素晴らしく良いギターです。

普段はサイレントギター以外のアコギは弾かないのですが、全く違和感なく弾く事が出来ます。

この弾きやすさは特筆すべきですね。
びっくりです。

音の特徴としては、サペリならではの丸みがありつつも乾いた感じの音で、短音からコードまで幅広く使えそうな音です。

本当に良い音です。
特に生音が素晴らしい。

ラインの音も良い音ですが、生音が素晴らしく良いです。

まぁ、半年かけて探しだした甲斐がある、と言う感じですね。


ラインも、「Expression System Pickup は伊達じゃない」と言う感じで、楽器屋や家で軽く弾いた印象としては、良い音だと思います。

ただ、レコーディングやライブ、スタジオなどでは使っていないので、どうしても生音とミックスされた状態で聴いている訳で、一概にラインの音が良いとは言いきれません。

この辺りは、実際に大音量や、録音した音を聞いてみてからですね。

あと、結構ノイズを拾いますね。

卓直で、音量を上げていくと「サー」っと言うノイズが気になります。

本体の EQ でハイを落とせば幾分解消しますが、サイレントギターと比べると明らかにノイズが大きいです。

まぁ、ピエゾとは構造が違うので、比べるのがおかしいのかもしれませんが。。。

Elixir Bronze NANOWEB Light [サウンドハウス]
Elixir Bronze NANOWEB Light

そいう言えば、Taylor はエリクサーの弦が標準なんですね。

Elixir って10年くらい前に、エレキ用は試した事があったんですが、その時は良い印象がありませんでした。

買ってから弦を張り替えていませんが、全然劣化した印象を受けません。

ノンコーティングの弦に張り替えて比較してないので、なんとも言えませんが悪い音では無いと思います。

Taylor用レンチ
Taylor用トラスロッドレンチ

トラスロッド用レンチと乾電池には注意が必要です。

トラスロッドに関しては、購入時に店員さんが
「Taylor のトラスロッドは特殊な物なのですが、レンチが付属しないんですよ。」
みたいな事を言っていたのですが、家に何個かボックスレンチがあったので、その時には買いませんでした。

が、家にあるボックスレンチを試してみたら、一つも合いませんでした。。。

後日購入しましたが、1/4インチ用のレンチが無いのであれば買っておいた方が良いかもしれません。

ちなみに、山野楽器に問い合わせたところ Taylor 純正のレンチは 1500円だそうです。


で、さらに盲点なのが電池。。。

皆さん、エフェクターとかアクティブPUとかに使う電池って拘っていたりするんでしょうか?

私は、全然こだわっていなくて、その辺りで売っている電池を使っていたのですが、Taylor は電池が指定されているんですよ。。。

説明書に、「DURACELL 以外の電池は使うな」っと書いてあるんです。

まぁ、それだけなら無視して他のメーカーの物を使えば良いんですが、なんと他のメーカーのものだと電池Boxに入らないんです。。。

Taylor 314ce 電池ボックスTaylor 314ce 電池ボックス Taylor 314ce 電池ボックス

写真を見て頂くと分かるのですが、Taylor の電池ケースは電池をはめ込む形になっています。

しかも、電池が遊ばないように、結構ぴったりに作ってあります。

これだけなら全く問題ないのですが、一般的な日本の 9V電池と DURACELLの電池って大きさが違うんです。。。

9V電池

しかも、DURACELL の方が小さい。。。

なので、一般的な日本メーカーの電池は、はめ込もうとしても普通には入りません。。。

強引に嵌め込む事も出来るでしょうが、プラスチックのパーツなので強度的に不安です。


Duracell Procell 9V形 アルカリ乾電池
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DURACELL の電池をおとなしく使った方が無難だと思うのですが、これが普通に売ってないんですよね。

楽器屋とかに行けば売ってるのかもしれないですけどねぇ・・・
メンドイです。


と言う訳で、色々と書いてきましたが、個人的にはかなり満足のいくギターを買えたと思います。

このギターを買うまでにかなりの本数のアコギを弾きましたが、やはりアコギは難しいですね。

エレキに比べると個体差が大きいって言う話は聴いていましたが、確かに同じモデルでも個体差で出音が違う物が結構ありました。

その中でも、Martin と Taylor は品質が安定していたように思います。

特に Martin は凄かったですね。

Taylor 314ce [サウンドハウス]
Taylor 314ce
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まぁ、結局ギター選びは運命なんですよ。(笑)

私が前に買ったのって NR Firebird ですけど、その時も運命的な物がありましたから。

そして、そういうギターへの愛着ってやっぱり違うと思います。

実際、値段的に 314ce は本命ではなかったのですが、「セールでかなり安くなっていて、弾いてみたら良い音だったので買ってしまった」って感じなので、そういう意味では運が良かったのかもしれないです。

いやー、早く実戦投入したいですね~!!

Taylor 314ceにたどり着くまでの道のりはこちら

※このページは INOLOG から移植されました

7 Replies to “アコギを買いました – Taylor 314ce”

  1. こんにちは。
    唐突で申し訳ないんですが、おいくらで購入されたんでしょうか?失礼な質問ですみません!

  2. コメントありがとうございます。
    結構昔の話なので正確な金額は覚えてないんですが、10万円以上15万円以下って感じだったと思います。
    参考にならなくてすみません。

  3. ありがとうございます!
    急いで買うつもりも財力もないので、ダメもとで新春セールをチェックしてみます。
    ありがとうございました。

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