Green Russian Big Muff – 定番ファズペダルを買ってみた

今年は定番を試しまくる!っと言う事で Green Russian Big Muff を買ったよ!っと言うお話です。

まぁ、実は今年の頭くらいに買っていたのですが完全に忘れてました…

インスタとかでは MNG してたんですがブログには書いてませんでしたね…

本来なら定番シリーズはこっちが第一弾だったのに…

ごめんなさいw

Electro-Harmonix - Green Russian Big Muff サウンドハウス
Electro-Harmonix – Green Russian Big Muff
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さて、では気を取り直して書いていきます。

Big Muff とは?

Big Muff とは、Electro-Harmonix の代名詞的なファズペダルです。

Electro-Harmonix - Big Muff Pi Original サウンドハウス
Electro-Harmonix – Big Muff Pi Original
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エレハモの代名詞と言うよりも、もうファズの代名詞と言っても良いくらい有名なペダルではないかと思います。

使ってる人メチャクチャ多いですよね。

なので、見たことがある人も多いのではないかと。

ライブハウスにライブ見に行ったらかなりの高確率で遭遇するエフェクターじゃないかと思います。

大きな筐体のエフェクターで、オルタナ系のギタリストが多数使ってるイメージが強いエフェクターで、とにかく人気の高い歪で「みんなが持ってる」みたいなイメージが強いペダルです。

「誰もが一度は通る。」みたいな。

なので、ひねくれ者の私はなんとなく敬遠していたペダルでもありますw

とても人気のあるペダルで、エレハモと言うよりマイク・マシューズ?の波乱万丈な人生に合わせて、50年近く前からバージョンチェンジを繰り返して現在まで販売され続けています。

本当に様々なバージョンがあるので、私みたいなにわかにははっきり言って何がどう違うのか良く分かりませんw

私にとっての Big Muff

そんな感じで何となく避けてはきたビッグマフですが、ある時期から「どうやら自分はビッグマフの音が好きらしい。」っと感じるようになりました。

私はアンプシミュレーターをメインで使っていた時期があり、PODxt とか POD X3 Live と言ったモデルを買い繋いで使っていました。

Equipments 2010.12.4

POD には Fuzz Pi というモデルの歪が入っていたのですが、その音が凄く好きで、色々なパッチで使っていたことを覚えています。

で、この Fuzz Pi ってのが Big Muff をモデルにしたやつだったんです。

POD を使っていた当時は全く意識してませんでしたが…

Octavia とかの モデリングも好きでしたけど、Fuzz Pi は名前を憶えているくらいかなり高い頻度で使っていた記憶があります。

その後 POD からコンパクトエフェクター中心のボードに切り替え行く際に、モデリングから実際のエフェクターに置き換えていく作業をするわけですが、Fuzz Pi のモデリング元のペダルを調べてみると下記のような記述が…

Fuzz Pi
Based on* the ElectroHarmonix®
Big Muff Pi®, an American twist on the distortion/fuzz pedal.

こんな流れで「ビッグマフの音が好き」だと気が付くわけです。

これがちょうど7年ほど前。

Je m’appelle – TOKYO BOOT UP@新宿Motion / シネシティ広場 – 2011.10.23 – ライブレポート

で、探し出したのですが、調べてみると筐体がデカいし種類がいっぱいありすぎて良く分からない。

なので、色々と迷走して結局買ったのがファズファクトリーでしたw

ZVEX - Fuzz Factory サウンドハウス
ZVEX – Fuzz Factory
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Born Blanchir ライブレポート – 11.12.17@横浜 7th Avenue

Equipments 2012.1.14
こちらは Born Blanchir のライブ@西荻窪FLAT – 2012.1.14 の足もと

まぁ、Muse 大好きですしね…
良いかなと…

んで、次に買ったのが Fuzz Face Mini (笑)

JIM DUNLOP - FFM3 Fuzz Face Mini Hendrix サウンドハウス
JIM DUNLOP – FFM3 Fuzz Face Mini Hendrix
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Je m’appelle@代々木公園(2015.7.5) – ライブレポート

ボード 2015.7.5
なかなかビッグマフにたどり着かないですね…

でも心の中ではビッグマフを求めてる部分はあって、そんなこんなで次に買ったのが TopTone DG-1 (笑)

Toptone / DriveGate DG-1 サウンドハウス
Toptone / DriveGate DG-1
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[ライブ告知] 11/3(火・祝) Je m’appelle@渋谷 Glad

少し近づいたかな?w

一応マフ系には入ってきましたね。

で、やっと Green Russian Big Muff と言う感じです。

長かった…w

なぜ Green Russian Big Muff なのか

で、まぁ、この流れで来るとなんで Big Muff Pi Original じゃなくて Green Russian Big Muff を買ったのか?っとなりますよね。

それはですね…

適当ですw

特に意味は無いです。

強いて言うなら Original と比べると小さいからってのと、色々と調べてたら評判が良かった、って感じでしょうか。

音も YouTube とかで見てる感じとして好きな音だった、っと言うのもデカいです。

っと言うかね、現行品だけでも種類がありすぎるんですよw

サウンドハウスで Big Muff を検索した結果
サウンドハウスで「Big Muff」で検索した結果

これ書いてる 2018年8月現在でギターに絞っても 11件ですよw

多すぎw

なので、もう適当に選びました。

「全部試奏して…」とかやってると絶対に嫌になると思ったので本当にノリです。

でも、なんとなく見た目が好きだったってのはあるかもしれないです。

オリジナルのデザインも嫌いじゃないですが、アーミーグリーンの筐体がカッコいいなと。

まぁ、自分のボードに入れるとしたらこれが現実的なサイズでしょうね。

マフ中心にサブのボードを組むとかなら別ですが…

Green Russian Big Muff の音

Electro-Harmonix - Green Russian Big Muff サウンドハウス
Electro-Harmonix – Green Russian Big Muff
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前置きが物凄く長くなってしまいましたが、やっと音ですw

が、ビッグマフの音って言葉で説明するのが凄く難しいと思うんですよ。

このくらい幅広く色々なジャンルの人が使ってる歪って無いんじゃないか?ってくらい色々なジャンルの有名なギタリストが使っていて、それぞれ全然違う音なんですけど、やっぱり全員「ビッグマフの音」なんです。

何言ってるか分からないですよねw

でもそれくらい音の幅が広いと思うんです。

なんですけど「幅広い音作りが可能」って言う感じじゃないところもビッグマフならではと言うか…

だって、ビッグマフはもうビッグマフの音しかしないですよねw

別に幅広い音作りが可能な分けじゃない。

だけど、幅広く色々なジャンルで使えるんですよ。

謎です。

はい、何が書きたいのか良く分からなくなってきましたw

なので動画をどうぞw

使用機材は以下のような感じです。

ギターからの出力をビッグマフに繋いでそのままブギーに。

ヘッドアンプからの出力を Torpedo Reload に入力して LOADBOX OUT をオーディオIF に接続して録音してます。

キャビネットシミュレーターは WOS です。

どうでしょう。

Green Russian Big Muff
つまみは Volume / Tone / SUSTAIN の3つ

SUSTAIN がいわゆる GAIN で、これを上げていくと歪んでいきます。

絞り切ってもそれなりに歪みます。

個人的には12時以上、3時あたりが気持ちいいかなぁっと。

で、TONE ノブですよ。

このノブの位置で音が変わるのがビッグマフの特徴だと思います。

簡単に言えば
左に回せば低音が強調され、
右に回せば高音が強調される、
のですが、それだけではない所がこのペダルの人気の秘密なんじゃないかなと。

動画の 1:18 辺りからトーンを弄っています。

12時を境に左側に回していくと低音がブーストされてるのと同時にハイカットされているような感じがします。

逆に右側に回していくとローカットのような感じがします。

なので、トーンを絞ったときには低音が暴れる感じがするのですが、トーンを上げたとき(右に回したとき)はハイが強調されると言うよりもすっきりした感じの音になるんです。

ハイが強調されるわけじゃないのでパッと聞くときつめの音に聞こえるんですけど、意外と耳に痛くないんですよ。

トーンを上げた音はシャリシャリしててコードなんかを弾くとすかすかした感じに聞こえますけど、単音弾するとこれが意外と結構太い音だったり。

パッと聞くと汚くて破滅的な音に聞こえるんですけど、実はちゃんと音楽的な音なんですよね。

凄く不思議。

そして魅力的。

まぁ、でもやっぱりこのペダルの魅力はトーンを絞ったときの暴れまくる低音でしょうね。

こういう音はほかのペダルではなかなか作れないというか、作るのが難しいと思います。

ベースにも合いそうです。試してみます。

まぁ、もういい加減オリジナルも買わないとですね~

オリジナルとの比較はしたことないのですが、Green Russian Big Muff はとても良いペダルだと思います。

お薦め。

ぜひ弾いてみてほしいです。

凄く良いですよ!

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