ストラトキャスター を買いました – Fender Custom Shop Postmodern Strat

ストラトキャスターをついに買いました。
っと言っても買ったのは8月末なのですが…
更新が遅くてすみません…

ついにと言うか、やっとと言うかですが、買ったのは Fender Custom Shop の Lush Closet Classic Postmodern Strat® Rosewood Fingerboard, Chocolate 3-Color Sunburst というモデルです。
長いw

Postmodern シリーズの 2017年モデルです。


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では早速買ったギターの紹介・・・
と行きたいところですが、まずは Postmodernシリーズについてからでしょうかね。

Postmodernシリーズとは?

確か2015年くらいに発表されたシリーズで、Custom Classic や Custom Deluxe の後継モデルと言う位置だそうです。

Custom Classic や Deluxe は Fender の中ではモダンなモデルだと思いますが、Postmodern はモダンなスペックを採用しつつも、ぱっと見はヴィンテージ系のモデルのように見えると言う所がポイントなのかなと思います。

Time Machine系のように特定の年代のモデルの再現と言う分けではなく、Fender が考える最適なスペックを組み合わせた的な構成になっている、と言う感じでしょうか。

Fender Custom Shop Time Machineシリーズ
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個人的には、Suhr Classic Antique 的なアプローチだなと感じました。

ここ数年、コンポーネント系の”モダン”なギターを作ってきたメーカーがエイジド加工のモデルを出していたり、ヴィンテージコピー系のブランドがモダンなスペックのギターを出していたりしますけど、そのど真ん中を本家がやってしまった、っと言うシリーズだと思います。

Suhr Classic Antique
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発表当初の2016年モデルのストラトキャスターのスペックは、メイプルネック、ローズウッド指板、アッシュボディ。(もしかするとメイプル指板もあったかも)
NOS か Journeyman Relic の塗装違いで 2モデル出ていたと思います。

2017モデルでは、塗装が Lush Closet Classic 一択になり、逆にローズ指板モデルとメイプル指板で2モデルに分かれて、ローズ指板のモデルはボディ材がアルダーになり、より一般的な組み合わせになりました。

買ったのは、そのローズ指板のモデルです。

Lush Closet Classic は「艶のある Closet Classic」と言う新しい塗装だそうですが、まぁ、正直良く分かりませんw

買っておいて言うのもなんですけど、日本では人気が出なさそうなモデルだなぁっと思います。

この辺りを書き出すと長くなるのでやめますけど、そういうのもあってなのか本当に入荷数が少なくて、試奏するのも困難でした。

最近は少し出回ってきましたけど、それでも 2016 モデルが中心で 2017 モデルはまだ少ないんじゃないかなぁっと思います。

買ったストラトキャスターの紹介

では、買ったギター Lush Closet Classic Postmodern Strat® Rosewood Fingerboard, Chocolate 3-Color Sunburst を紹介していきたいと思います。

スペックはこんな感じ。

Body : Selected Light-Weight Alder 2PC with Deep Body Contours
Body Finish : Nitrocellulose Lacquer , Lush Closet Classic
Neck : QTR-Sawn Maple , ’63 C-Shape
Neck Finish : Nitrocellulose Lacquer , New Old Stock
Fingerboard : Round-Laminated Rosewood , 9.5″ to 12″ Compound Radius , 6105 “Narrow Jumbo” Frets , 22F
Pickups : Custom Shop Hand-Wound “Dual-Mag” PU
Controls : Fat 50’s Hookup Wiring -Vol / Tone 1 (Neck&Mid) / Tone 2 (Bridge) with Greasebucket Tone – , 5way-SW
Weight : 3.545kg
Case : Custom Shop Logo Black Tolex Hard Case

ではまず全体から。


前からパッと見た感じは普通のストラトキャスターです。


裏から見ると若干普通のストラトは違いますよね。


ネックジョイントにヒールカットが施さています。
この辺りはモダン。

ペグはヴィンテージタイプのペグです。
ロックペグではない。

この辺りは、ヴィンテージ。

ブリッジは6点支持。

パッと見た感じはヴィンテージに見えますが、トレモロアームをロックできるようになっており、モダンとヴィンテージのミックス。

ここを 2点支持にしてない辺りが Postmodern のコンセプトなのでしょうね。
良いセンスだと思います。
流石。

Postmodern Strat LCC の 指板22フレット仕様になってます。
2016モデルまでは 21フレットだったので 2017モデルでの変更点ですね。

これはモダンなアプローチですね。

その他の特徴的なスペックとしては、PU が Dual-Mag と言う、1~3弦と 4~6弦でマグネットの種類が違うPUだったり、指板がコンパウンドラディアスだったりします。

一般的にヴィンテージな見た目だけどモダンなスペックのコンポーネント系のギターって、音はモダンに寄ってるというか「ストラトタイプだけど、やっぱりストラトではないよね。」って音がするのですが、そこはやっぱり Fender なのでストラトキャスターの音がします。

Lush Closet Classic の塗装はこんな感じです。
艶がある Closet Classic と言う事なんで、そういう事なんでしょう。

ウェザーチェックはビッシリ入ってますけど、引きで見るとNOSっぽく見えます。

個人的にエイジド加工ってあまり好きではないので、NOSのモデルが欲しかったんですが、2017年モデルにはそもそも設定がない…
っと思っていたので嬉しい誤算です。
金属パーツも軽いくすみ程度だったことも決め手でした。

ネックは NOS です。
クリア。


ピックガードは 3プライ。
1プライよりも 3プライが好きです。

ストラップピンはシャーラーのロックピンものが着いてました。


付属のストラップにロックピンを装着した図。
ダンロップのロックピンしか使ったことがなかったのですが、シャーラーのロックピン、良いですね。
使いやすいと思います。

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色は Chocolate 3-Color Sunburst と言うカラーだそうで、写真だと伝わりにくいと思いますが、かなり明るい色です。
オレンジに近い。


手前が Postmoden。
奥の方は 2トーンですが、比べるとかなり明るい色だというのが分かるかなと思います。
一番濃い色がチョコレートみたいな色なんだと思います。

っと言う感じなのですが、最後にもう一つ自慢。

なんとこの子は、NAMMで展示されていたプロトタイプの個体なのです!
そして、Custom Shop のホームページの写真撮影に使われた個体なのだそうです!

っと言う事は、誰か有名なギタリストが試奏してるかもしれませんねぇ~

まぁ、そんなことは置いといて、やっぱりストラトは良いですね。

凄く弾きやすいです。

とても良いギターに出会えて満足です。

6 Replies to “ストラトキャスター を買いました – Fender Custom Shop Postmodern Strat”

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