前々から書いていたネタですけど新しいギター B3 Metal XS を買いました!
いや、本当についにという感じですね。
探し始めてから 3年も経ってしまいました。
ギターとかDAWとか 音楽を作るあれこれ
前々から書いていたネタですけど新しいギター B3 Metal XS を買いました!
いや、本当についにという感じですね。
探し始めてから 3年も経ってしまいました。
Blackstar HT-5R Combo という 5Wのコンボアンプを買いました。
いわゆる小型アンプですが、真空管アンプです。
ブログでは書いてないですが、HT DUAL (DS-2) も買ってしまったので、一気に Blackstar 製品が 2台に増えてしまいましたが、それだけ Blackstar の音が好きなのかもしれません。
Blackstar HT-5R Combo
サウンドハウス / 楽天
実際、本当に使いやすいし良い音だと思います。
リコメン道の方にも書きましたけど、ストラトと組み合わせたときのクランチサウンドが意外なほどに使えます。
もちろん、ディストーションサウンドは申し分ないですし、シングルだけでなくハムが乗ってるギターとの相性も良いです。
まぁ、要は幅広く使う事が出来るんですよね。
でこの傾向は、DS-2 だけでなくて HT-5R Combo にもあったので練習用に丁度いいかなぁっと思って買いました。
最近ギターネタばかりですが、そういう季節が来たという事で勘弁してください。
と言う事で、今回は Sadowsky NYC と J.W.Black を弾いてきました。
どちらも今まで散々弾いてきたギターとは少し違う、ストラト系と言うか Fender系のギターです。
何でか?
まぁ、理由なんて幾らでも有るんですが、実はストラトも探しているんですよ(笑)
っと言う話です。
はぁ?
って感じかもしれませんが、そもそもこの「理想のギター」への旅のきっかけはストラトキャスターだったんです。
この話ってブログに書いてないんですね、良い機会なのでその話も書こうと思ったんですが長くなるので、今度書きます。
(書きました→ギター探しの旅に出る事にしたきっかけ)
前回の続きになってしまうのですが、今回は未だに Paul Reed Smith のギターを買ってない理由を書いてみようと思います。
まだ、次のメインギター探しは終わっていないので、もしかしたら PRS のギターを買うかもしれないのですが、自分の中では「たぶん PRS は無いな」っと思っていて、それにはある程度明確な理由がある事に最近気が付きました。
まぁ、これはあくまでも個人的な意見なので、気になる人はご参考までに。
“Paul Reed Smith を買わない理由” の続きを読む音と弾きやすさだけでギターを選ぶなら、PRS を買えば良いじゃないの?って思ってしまうくらい(音と弾きやすさは)好きなブランド Paul Reed Smith。
じゃぁ、なんで買わないの?って言われたら、やっぱり値段が高いとか、見た目的にあまり好きでないとか色々と有るんですが、一番の理由は何故か意図的に使い難くしている部分が有るという事なんです。
“2011年仕様の Custom 24 と ME Quatro – PRS” の続きを読む先日紹介した Fano Guitars の JM6 を早速試奏してきました。
弾いたものはアルダーボディーに、メイプルネック、T-O-Mブリッジと言う仕様で、JM6 としてはスタンダードな仕様だと思います。
感想を一言で書くとしたら、「形は Jazzmaster だけど、音は Jazzmaster とは全然違う。」です。
なので、「Jazzmaster の音が好きで堪らない!」という人にはお薦めできないですが、「Jazzmaster の形は好きなんだけど、音がなぁ…」と言う私の様な人には最高のギターだと思いますよ。
“Fano JM6 を弾いてきました – ジャズマスター” の続きを読むCubase を 6 にアップデートしました。
Steinberg Cubase Pro 9.5
サウンドハウス | 楽天 | Yahoo!ショッピング | Amazon
機能的に 5 から劇的に変わった感じは無いですが、着実に使いやすくなっていると思います。
Seymour Duncan DS-100 のコンデンサーを Orange Drop に交換してみました。
このギターはサドル交換、フレットすり合わせ、フレット打ち直し、指板塗装変更など本体には色々と手を入れているのですが、電装系は殆どそのまま。
もともと、後輩から譲ってもらったギターなので、本当にそのままかどうかは分かりませんが、少なくとも私が手に入れてから10年間、PU含めて配線も全てそのままです。
で、今回はコンデンサーを SBE Orange Drop 716P と SBE Orange Drop Type PS に変更して、比較してみました。
結論から先に書きますが、フルテン状態では大きな変化は感じませんでした。
勿論、弾いている本人としては、「若干硬い」とか「若干丸い」とか、変化を感じる部分もあると言えば有る、けど、録音した音源を聴いて分かるかと言われたら、言われてないと分からない、と言うレベルだと思います。
ですが、トーンを絞った時の音は勿論変わります。
個人的には PS の方が 716P よりも好きだったので、こちらを DS-100 に取り付けました。
2年以上空いてしまいましたが、当ブログの人気 No.1 コンテンツの自作シールドネタの続き。
今回は Mogami 2534 を使ってアンバランスケーブルを作る手順について書いてみようと思います。
“自作シールド – Mogami 2534 アンバランスケーブルの作り方” の続きを読む前回のライブ前に、いろいろと必要なものを探し回ってた時にロックイン新宿 C館で McCarty Trem の中古品を発見したものの、時間がなくて試奏できなかったので、後日を改めて行ってきました。
今回弾いたのは以下の3本。
PRS McCarty Trem を軸に Trem じゃない McCarty と店員さんお薦めの Sadowsky NYC を試奏しました。
アンプは Koch でした。